ピラティスガイド

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ピラティスの準備

Cカーブ

Cカーブもピラティスを行う上で、最も基本となるエクササイズです。ピラティスのCカーブは、主に骨盤と背骨の歪みを矯正する事を目的とした、恥骨を動かすエクササイズになっています。

まず、ピラティスの基本姿勢であるインプリンティングの状態で、仰向けに寝たら両膝を90度の角度で曲げておきます。次に、腰骨の上に両手を置いた状態で、身体のどこにも力を入れずに息をゆっくりと吸います。

次に、恥骨を持ち上げながら、ゆっくりと息を吐き出します。この時の呼吸法は、仰向けの状態で鼻から息を吸います。息を鼻から吸う時は、骨盤は床と平行に保つよう意識し、自然に腰を反らせるようにしましょう。

次に、背中を床に押し付けたまま恥骨だけを持ち上げて、口からゆっくり息を吐きだします。息をすべて吐き出したら恥骨を元の位置に戻し、再び鼻から息を吸い込みます。Cカーブを行うときは、恥骨を天井から引っ張られるような感覚を持つようにします。

Cカーブでは恥骨を上げることで、開いた椎骨を元の位置に戻すように行います。Cカーブはピラティスの基本のエクササイズなので、無意識でも行うことができるようにインプリンティングや呼吸法と同様に、繰り返しトレーニングを行って慣れるようにしましょう。

Cカーブのエクササイズを行うことで、骨盤と背骨の歪みが矯正されて、お腹周辺の皮下脂肪のシェイプアップを行う事ができます。恥骨の上げ下げは、慣れるまでは背骨の椎骨が開くことが難しいのですが、慣れてくれば自然に行えるようになります。

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